ボドゲ作ってみた イカサマダイス⑤ ~ゴリラ降臨~

イカサマダイス

スランプ気味のそーすの元に舞い降りたゴリラの思念体と会話するお話だよ!
(誇張表現)

 

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ゴリゴリの振り返り

テストプレイを踏まえて、もっと魅力的で

かつ楽しみのある内容にしたいと思いながらも、

一歩踏み出せない日々が続いておりました。

具体的には以下の課題が問題でした。

  • 発注をもっと安く済ませたい
  • プレイしたいと思わせるような求心力が足りていない
    →宣伝とか売上よりの話
  • ゲーム内容に軽さが欲しい
  • 制作者自体もプレイしたいと思わせるような魅力が足りていない
    →ゲーム内容の話

割と致命的ではないか。

改善策も思いつかず、悩んでいるそんな中、夢枕にゴリラが立っていました。

※このお話は若干フィクションです。

うちなるゴリラとの対話

私はあなたの中のゴリラ
悩みを聞いてやってきました

普通そういうのって天使や悪魔とかじゃないの

その悩み、解決するために結論から言いましょう
私を使いなさい

えぇ……

過去にあなたはこう言いました
「ゴリラやネコに関するボドゲは求心力があるという記事を見た。
 ボドゲカフェにいって、実際にそうだと理解した」

それは紛れもない真実です
実はこの世はネコとゴリラといらすとやに支配されています

えぇ……(2回目)

そして「ゴリラやネコを自分のボドゲに取り入れること」
も冗談めかして言っていましたね
しかし、あなたは本当にそうするような気概は見せなかった

ま、まぁそうだね

何故なら、この裏側で、あなたはこうも感じたのです
「周りに流されるように、同じようにゴリラを題材に使うのはなんとなく自分を許せない」

そ、そうなのかな…?

その気持ちはわかります
例えるのであれば、
「ただ勝てるという理由だけで強い武器、キャラクター、モンスターを選択する」
よくある「理念もなく格闘ゲームで強キャラを使う」
のと何ら変わらないゴリ押し行為だからです
すなわち「ゴリラは強キャラ」であることをゴ理解したものの、
それをただゴ利用するのは自分自身が許せないという気持ちがある……
大丈夫。恥じることない、至極当然な結論と言えます

「ゴリラは強キャラ」がパワーワード過ぎる
間違ってない気がするけど
とりあえず唐突に口調でキャラ付けするのやめて

しかしここで私はあなたに振り返ってほしい

あなたはゴリラが好きですか?

言わなくてもわかります
好きですね?

こうやって夢枕に出るくらいですし
ゴリラという名前や姿を見るだけで
微笑みがこぼれるのがわかります

  ( ゚Д゚)

そんなゴリラを使って、
一度リフレッシュしてみるのはどうでしょう

ゴリフレッシュ……
すなわち「強キャラであるゴリラを使う」のではなく、
「好きなゴリラを使って強キャラという強みを生かす」
のです

そうするだけであなたの悩みはきっと解決できます

そのゴリフレッシュに意味あった…?

さっき述べたように世間一般に対する求心力は
ゴリラなので大丈夫です

あとはあなたの中にあるゴリラ細胞を解き放って
再度ボドゲの中に表してみましょう

自分が好きだと思える内容を落とし込んでいくのです
きっと楽しいものに昇華できますよ
それこそが本当にあなたの望んだものですよね

せ、せやな

過去を無駄にしろとは言いません
それを踏まえた上で、ストーリーや内容も
ゴリラの直感の赴くままに作り直すのです……

ゴリラの加護がありますよう……

※再度言いますがこの物語は若干フィクションです。

ゴリラ要素の追加

夢なのか脳内会話なのかはさておき、

実際にゴリラについて本気出して考えると

自分の中では猫よりはよっぽど好感が持てるし、

ポジティブなイメージが強いのは事実でした。

一応猫は嫌いじゃないですが、猫を好きでアイコンとかにしてる人に

ちょっとアレな人が多いイメージ(あまりに堂々とした偏見)

そんなわけで、試しにゴリラを全面に押して考えることにしました。

そう、自分の中のゴリラ細胞を解き放ってみました。

 

結果…

 

  • ストーリーが(前より)ちょっと面白味のあるものになった
  • ゲーム内容もおそらく面白くなった
  • ブレてもいいものとそうでないものの方向性が定まった
  • おまけで、カード枚数が減ったことにより金額も安くなった

っぱゴリラぱねぇっす!

変更後のストーリー

あなたたちプレイヤーは、一人一人がそれぞれのゴリラの集落を
管理する立場の人間(あるいはゴリラ)で
ゴリラ達のリーダー、ゴリーダーと呼ばれる存在でもあります。

ゴリラ界では、
知力、運、判断力を競い合うコンテスト
(ゴリカイ・コンテスト)
が行われており、
「どの集落が最も知的かつ最低限文化的であるか」を決めています。
それぞれ4匹のゴリラと共に、ゴリーダーは参加することになりました。

コンテストでは、最も多くのバナナ(ポイント)を
獲得したゴリーダーが勝者となります。

しかし、コンテスト最中でもゴリラ達はおなかをすかせている為、
ポイントとなるバナナを食べてしまいます

食べたバナナをバレないように上手に忍ばせて、
かつ相手の食べかけバナナを指摘して
最も知的で文化的なゴリラの集落であることをアピールしましょう!

原型がどこに行ったと思うくらいの変貌っぷり。

でもこっちのほうが面白そうだと思ったんですお!

 

ルールもそれに合わせて根本的な部分以外はがっつり変わりました。

タイトルも「イカサマダイス」から「イカサマゴリラ」に変える可能性すらあり。

 

その為、今は一旦プロキシ(テストプレイ用)のカードを作り直している最中です。

近いうちに集まる機会があるので知人を巻き込んでみる予定。

今度はそれなりに面白かったといわせてみせたい。

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